妻が秘密で借金をしていた体験談

妻が内緒で借金をしていました。

 

いつも明るかった妻が、だんだんしゃべらなくなり暗く、考え事ばかりしているようでした。

 

どうしたのか聞いても、「なんでもない」とただただ言うだけでした。

 

借金が分かったのは、いつも遅く帰宅する私が早く帰宅し、郵便ポストに入っていたキャッシングの明細を見てしまったからです。

 

妻は、どうやら帰宅がいつも遅かったようでした。

 

私と妻との間に子供がいなかったせいもあったかもしれませんが、8時頃帰ってきた妻に明細を見せて詰め寄りました。

 

どうやら妻は「パチンコ」にはまっていたようです。

 

マンションを購入して10年、余裕もそんなにないはずなのに、その時は怒りで手が震えました。

 

キャッシングで、300万ものお金を借りていたのです。

 

その当時の金利は、高かったです。

 

「もう他に借金はないのかと」問い詰めましたが妻が言うには、「ない」とのことでした。

 

カードは、取り上げ「今後一切パチンコはやらない」と約束を取り付けました。

 

そこからは、借金返済いのために好きだったタバコもやめ会社には、お弁当を持っていくようになりました。

 

残業もたくさんしました。

 

しかし、私の頭の上にも300万円という借金が重くのしかかり気分はずーっとゆうつでした。

 

妻は、体が弱く普通に働くことが出来ず、毎日、薬を飲んでいるような状態でしたので外へ働きに行けとは強く言えませんでした。

 

私も副業を考えたのですが、会社が副業禁止だったので、ばれた時のことを考えると諦めました。

 

食費も削り(妻が言うには)電気をこまめに消すなどの節約生活を送っていました。

 

もちろん私も仕事の付き合いは極力しないようにしてきました。

 

しかし、妻の様子は、借金のことがばれてからもあまり変わらず暗くふさぎ込みがちでした。

 

病気のせいかと思ったのですが、全然違いました。

 

妻は、「パチンコ」を止めると言っていたのにいまだに、止められずにいたのでした。

 

しかも他でもキャッシングをしていたことが分かったのです。

 

銀行系のカードローンやマチ金にまで、キャッシングをしていました。

 

総額が、680万円にものぼりました。

 

もうとても返せるような額ではなくなってきました。会社も業績不振で残業代カットをいわれたばかりでした。

 

マンションなど全ての借金を総額すると4.000万円近くの借金となり払える見込みが立たないとのことで自己破産手続きをすることにしました。

 

妻の目の前で、カードローンのカード全てにはさみを入れ弁護士の方に、全てお願いをしました。

 

手続きが終わるのに一年近くかかりました。

 

狭いボロアパートに引っ越しをして、今でも妻と一緒に暮らしています。

 

さすがにこたえたのか妻はあれきり「パチンコ」は、していません。

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