多重債務を1本にまとめたことがある体験談

私は、躁うつ病を患っている男性サラリーマンなのですが、気分が高揚してくると株式投資をしたくなる衝動を抑えることができなくなってしまいます。

 

このため、いままでも気分が高揚してしまうと、貯金をインターネット証券口座へ移して、すぐさま株を買ってしまうことがありました。

 

株を買っても、その株価が上昇すれば利益がでて結果的には良かったということになるのですが、2015年の後半からは株式相場が不調で、私はどんどん損失を膨らませていきました。

 

信用取引でレバレッジを効かせて株式を買うものですから、すぐに損失が膨らんでしまうのです。

 

例えば、元金が100万円ですと330万円分の株を買うことができます。

 

このため、買った株が数週間で半値に下落してしまうと、約60万円の借金を作ってしまうことになるのです。

 

この証券会社に対する借金のことを追加証拠金というのですが、3日以内には自分の証券口座への入金を求められます。

 

こういったとき、私は手元にお金がない場合は、消費者金融からお金を借りて証券会社の口座へ入金していました。

 

しかし、私が罹患している躁うつ病にはサイクルがあるらしく、「うつ」のときは株式投資には無関心です。

 

しかし、「躁」の状態になると、冷静さを失って株式投資にのめりこんでしまうのです。

 

ですから消費者金融から借金をしていても、さらに別の消費者金融から借金をして、それを証券会社の口座に入金して、すぐに株を買ってしまうのです。

 

いろいろ経済の動向や、企業業績を分析して買うわけではありませんので、再び損失を繰り返すことになります。

 

この結果、2016年の1月には3社の消費者金融から合計で210万円の借金を抱えていました。
金利は18%で、返済期間は10年間となっており、毎月の返済額は約4万円です。

 

金利が18%というのは、借金の金利としては最高水準なのだと思います。

 

たまたま自分が冷静さを取り戻したとき、この事実に気がついて、これは大変なことをしてしまったと思いました。

 

そして、何とかして借金を減らす方法はないものかインターネットで調べたのです。

 

最初は、ある消費者金融がおまとめローンを取り扱っていることに気がつき、電話で問い合わせてみましたが、借り替えてもほとんどメリットがないことがわかり、がっかりしました。

 

数社がおまとめローンを扱っていますが、借り替えてもメリットの有無に差があるように思えて、調べているうちに疲れてしまい、うつ症状が出てしまいました。

 

しかし、再びインターネットで調べてみると、大手スーパーが経営する銀行が「おまとめローン」という商品を扱っていることがわかりました。

 

そして、たまたま大手スーパーが経営するショッピングモールが近所にありますので、次の休日にその銀行の店舗に行き、おまとめローンについて相談をしてみました。

 

借金の借り換えのシミュレーションをしてくれたのですが、金利は13.5%に低下し、返済期間は7年間となることがわかりました。

 

毎月の返済額は約4万円と変わりませんが、合計の返済金額はかなり減少します。

 

私はすぐに借り換えの手続きをして、現在はおまとめローンの方へ毎月4万円を返済しています。

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