【37歳男性】消費者金融から銀行へ借り換えをおこなった

初めてお金を借りたのは4年前のことでした。

 

当時私は、派遣社員ながらも残業だの休日出勤だので月収35万円くらいは貰っていたのですが、同時期に熱中していたFXで大きな損害を出してしまったのです。

 

家賃も滞納が始まり、次第に住民税ですら滞納するようになりました。

 

貯金も全然していなかったですし、何ならFXで全部なくなってしまっていたので家賃や住民税のほかにも色々と督促されるようになったので、某消費者金融からお金を借りることにしたんです。

 

個人信用情報にこういった滞納歴が載らないことは知っていたので、この時点ではまだ余裕でした。

 

実際のところ、申し込みから契約、実際の融資までは3日もかからず終わりましたし、借金はしたものの滞納していた諸々のお金についてはこれで片づけられました。

 

ただ、ここからが少々困難な状況の始まりでした。

 

借りた消費者金融の金利は18%でした。

 

枠を目いっぱい借りた私は月に2万6千円程度の返済をしていたのですが、周辺の相場と比べると高い家賃、親が年金を貰っていないため生活費、そのうえ、転職を予定していたので、毎月の給料は目減りして20万円と少しくらいになるであろうという事実。

 

しかも、ここに毎月の支払いと合わせて、交際費だの借金の返済だのをしていくことを考えると毎月ギリギリの生活となることが必至だったのです。

 

少しでも倹約しておこうと考え、知り合いや会社の同僚と遊びの誘いや、飲みの誘いを断る毎日が続き、ようやく気付いたのが「借り換え」でした。

 

最初は借金の半分にあたる50万円でも貸してくれればいいかと思っていたのですが、最終的にはビックリする金額で融資を受けられたのでビックリでした。

 

借りるとしたらどこがいいだろうかと検討していたのですが、ネット上に書き込まれている口コミなど見ているととある銀行が比較的親切な金利だということが分かりました。

 

しかも、電話対応なども含めてお客寄りの対応であることもネット上から読み取れました。

 

ただ、安心して申し込んだのもつかの間、私の在籍している派遣会社の担当がバックれ。つまり突然いなくなっちゃったんです。

 

それまで、借金の件も正直に話して、他のクレジットカードなどの在籍確認も専用窓口のようになってくれていた担当が辞めてしまったのです。

 

すでに申し込みを済ませてしまい、申し込んだ銀行から「在籍確認がとれないんですけど?」という連絡が入っていました。

 

事情を話し、他に連絡ができる部署があるか確認するということを切に訴えたところ、少し待っててくれるという話になりました。

 

在籍確認が取れなければ融資は受けられない。

 

しかも、転職をしてしまったら勤続年数不足でやはり審査は落ちる、審査落ちというのも個人信用情報で残ることが分かっていたので、突如として恐怖が襲った感覚でした。

 

ただ、ここは決断力と行動力がものを言いました。

 

もともと行動力があった私は、あまり気は進みませんでしたが、派遣会社の他の担当を忙しい中に呼び出して、正直にいろいろ話したのです。

 

そうしたところ、アッサリと承諾。

 

たぶん、彼も何かしらの経験があったのか「うん、わかりますよ。協力しましょう」と言ってくれ、会社の内線を教えてくれました。

 

すぐに借り換えを申し込んだ銀行に連絡し、その電話番号を伝えたところ、15分もしないうちに在籍確認が完了して私に連絡が入りました。

 

結果、「審査完了。融資OK。希望額は50万だが、借り換え条件で100万円まで融資可能」という内容でした。

 

融資が受けられるということだけでも非常に嬉しかったのに、予想外の融資枠。

 

しかも、最初に借りた消費者金融が18%の金利だったのに対し、この銀行は14.5%での融資で契約となったのです。

 

毎月2万6千円だった返済額が1万5千円まで減額し、毎月1万円以上が浮く結果となったのです。

 

この1万円はその時の私には非常に大きなものでした。

 

それからは、コツコツと返済と貯蓄をして、今は完済して枠だけ残っていますが、ほんとにギリギリの生活はもう嫌だと未だに思います。

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